そうか!この手があったか!と思わず膝を打った1冊でありました。 今こそ、韓国に謝ろう 百田尚樹著 飛鳥新社日本を愛してやまない、百田さんの最近出た著書です。今年15冊目の購読書です。あまりに執拗な韓国の物言いや、左巻き教師による教育により、もしかしたら日本は韓国に悪いことをしたのかもと思っている日本人が増えているような気がします。日本ではしっかりと現代史を教えませんし、あの国では、国をあげて嘘八百を教育の場で刷り込んでいる。そのお人好しで無知な日本人を正しい道に導いてくれる著作です。以下、羅列します。すべて出典があります。これでひとつひとつ可哀想な彼らに教えてあげましょう。 文盲の多かった韓国人にハングルの使用を勧めたのは日本人で、しかもその教科書を日本で印刷した ソウル大学は阪大や名大よりも先に開学した。 併合時代に韓国に5000校近くの学校を造った。 伐採しっぱなしではげ山だった山々に植林した。多くのダムも作った、 全国に電気をいきわたらせた。 農業を教えた 不潔で有名だったソウルなどをきれいにした。 身分制度を廃した。 韓国は日本名に強制されたと言っているが、実は逆で日本名を許さなかった。あー、書いていてまたいやになりました。これのどこが「植民地支配」でしょう?すべてを自分たちの都合の良いようにしなければ気が済まない、半島の方々。眼があったら挨拶して、回覧板を持っていくくらいの関係にしておくのがいいのではないでしょうか。いつでもどつきあいのケンカする準備をしてネ。