本年度の大学入試センター試験が終了した。今年は天気もおちついており、受験生の皆さんにはいらぬストレスが少なくて、よかったと思う。試験日が何とかならんのかとはいつも思う。今回はこれについて述べるのではない。試験科目にある「外国語」についてである。いろいろ受験科目を選択できる中で、外国語はほぼ全員が受験する。私が問題とするのは、選べる外国語がおかしいやろということである。選べる外国語は「英語」「独語」「仏語」「中国語」「朝鮮語」である。世界標準後としての英語はともかくとして、「朝鮮語」での受験はおかしいのではないか。「朝鮮語」は朝鮮半島でのみ話される「地方言語」ではないか。たかだか数千万の人間が話す言葉を、なぜ最高学府で学ぶにあたって、受験科目として選択できるのか?それならば、「アラビア語」や「ペルシャ語」の方が影響力は高いと言えるだろう。これは単に、在日朝鮮・韓国人の入試を有利にするためにだけにあると、私は思うのである。中国語は残念ながら国連での公用語でもあるので、しかたないが、これも中国台湾でのみ語られる言語である。人口が多いだけだ。だから、「中国語」「朝鮮語」を選択できる外国語から排除すべきであると、私は声を大にして叫ぶ。更に毎年問題を起こす英語のリスニングも、英語で受験しない受験生は免除であるらしい。おかしいやろ!なぜ半裏口入学のような朝鮮・中国人のために、日本人が割を食っているわけである。受験生は抗議せよ。子供を持つ親もたちあがれ。暴力団のフロント企業である限りなく売春組織に近い「風俗店」に出入りし「面従腹背」を座右の銘としていると嘯く「前川喜平」が事務次官を務めた文部科学省である。こいつらは省をあげて反日活動を行っているのである。補助金で学問を愚弄し、日本を貶めるかような省庁は不要である。教育はこわい、将来へ向けた時限爆弾になるのである。日本は教育から瓦解していく。