大学時代からバドミントンを楽しんできた者として、先日の世界バドミントン大会における奥原希望さんの壮挙を書き記そうと思っていたところが、電話頭デブの妄動である。早朝弾道ミサイルを津軽海峡を横断するようにして、北海道東部沖に落下させたとか。朝から全局TVはこの話題である。「お前ら、馬鹿か?」と嘲笑しながら眺めてた。グアムを射程とするロケットが日本にどれほどの影響があるのか?米国の軍事行動を惹起するか否かということだけがその影響でしょう。また書くが、ノドン、テポドンがすでに実戦配備されているのである。それなのにそれを言わずに嬉しそうに軍事評論家と称するやつらが。くだらん。ワイドショーを真剣に観ているおっさんオバハン。大丈夫か?またJアラートが発令されてからの時間が少ない。とか青森には地下がない。とか。ほんま阿呆やな。それほど近くに、「気〇い」がおるということや。本気で撃たれて、自分の近くに落ちたら死ぬということや。それがわからんか。逃げられへんねん。運が悪けりゃ死ぬだけや。それだけのこと。それがいややったら、どうしたらええねん。ということを考えなあかんのと違うの?あの貧乏人に寄り添っているふりをしている森永卓郎は、「無抵抗に徹して、占領されたらいい」とぬかしやがったんである。糞め。大戦後女子供が三国人に蹂躙されたような目に、皆また逢いたいんか。私はいやや。命を賭けて抵抗する。やられんのが嫌やったら、やられる前にやるしかないやろ。存立危機事態ということで、こっちから攻撃することを宣言しろ。また、国際社会に向けて「日本が核兵器を開発することを厭わない」と宣言しよう。唯一の被爆国である日本こそ、核兵器を有する資格のある唯一の国であると私は考える。電話頭も、その南にある可哀想な国も、日本が仕返しをしないと分かっているからなめた真似をするんである。支那も露助も。また米国が恐れているのは、日本である。日本が自律に向けて動くふりをするだけで、米国はきっと動く。世界も動く。日本がどれほど恐ろしい国かを知らないのは日本人である。持たなくてもよい。日本が核兵器を研究するだけで世界は動く。