民主党の菅内閣を下回るクズ内閣ではないかと私が考える岸田文雄内閣であるが、今日国賓待遇で米国へ発った。
止めてくれ。国賓でなくて国貧である。
こいつ!がのさばる限り日本は堕ちていく。
裏金問題で、根本の調査や聴取をええ加減に行ったのは、米国出発があったからやね。
どこまで腐っているのか。
外交はそもそも、お互いが笑いあう場ではない。ニコニコして握手しながら、テーブルの下では脛を蹴飛ばしあうものである。
たとえ日本にとっての最大最強の同盟国アメリカであっても。
支持率20%の首相を国賓待遇?
これだけで米国の思惑を知るべきだろう。
相手はどう利用するかだけを考えているのである。お互い8か月後には最高権力者の座から滑り落ちて、渋茶をすすっているかもしれんのである。
バイデンが岸田を利用しないはずはない。
岸田に安倍さんの深い狡さはない。国賓として呼ばれたそのうれしさだけで、日本を売りかねないのである。
米国の言われるままに、国益を損ねる約束をいろいろしてこないことを祈る。
残念ながら、総理大臣になるのは難しいけれど、やめさせることはそれ以上にはるかに難しいのである。
もしかして訪米のために、かのバカ息子をまた側近に登用したのであろうか。
度し難い愚物であることを指摘しておく。
岸田訪米、日本国民にとって何一ついいことはないだろうと、私は考える。
そもそも訪米を知っている国民がどれほどいるのか。
倒閣以外ない。