私が、財務省官僚こそが日本を三等国に貶めている張本人であり、蛇蝎のごとく嫌っていることを理解していただいていると思う。
またやりやがった。
あいつらは、日本が発展することを阻止したいのか。
昨日の日銀による金融政策決定会合である。マイナス金利を破棄。
例によって金玉を握れている？マスコミは「預金の利息が増える」などと、情報弱者（私に言わせれば、ワイドショーが唯一の情報元の馬鹿）が喜びそうなことを言ってるが、あいつらはアホやから、官僚の情報を垂れ流すだけやからね。
せっかく安倍さんのやってきたことが実を結び、持続的な成長を始めようという矢先に、それに冷水を浴びせる所業。
最初は私も植田日銀総裁に期待したのだが、結局は財務省の操り人形だったということ。
これをきっかけに円高にふれ、日本の基幹産業である輸出が停滞し、また失われた３０年に逆戻りになることを非常に危惧する。
というか、私はあきらめた。
株価も上がらなくなるだろう。経済実態の伴わない日本に、投資する外国人は減るでしょう。
というわけで、日本国民は、国賊財務省によって、税金、健康保険料などさらにたくさんむしり取られて、国の奴隷と化す。
私がもっと若ければ、日本を脱出し、稼ぐ手立てを考える。
残念ながら、このままなら高齢者は日本と共に沈むしかない。。繰り返すが年金が少ないのは、あなたが年金を納めていないだけ。年金を増やしたいのなら、日本経済を活性化する政府を選ぶことである。そのためには、岸田のような財務省のポチを放逐することだ。株価が上がれば年金の運営は向上し、納税も増えるのである。
私も年金でいい目をする年代の一番下ですが、今こそ若者に「発て」と言いたい。
立ち上がれ。今の日本に「NO」を突き付けろ。君たちは国の奴隷じゃない。
自ら日本を変えて、己の人生を切り拓け。
日本に何の益ももたらさない高齢者のために、若者が犠牲になっていいのか。君たちはそれでいいのか。
嫌なら、そのためには、次の選挙で投票することだ。投票せずして、ブー垂れても意味はない。
屑を国政から追放し、若者の日本を取り戻せ。
財務省こそ、日本国民の敵である。奴隷の日々は目前にあるぞ。