人不足と言われる日本。
岸田政権は移民拡大に熱心である。
これを許したらあかんやろ。
移民を望むのは、安い労働力を求める企業である。円安の日本、喜んで日本で働く外国人は減っていくと思うが、それでも治安よく差別も少なく、福祉も充実している日本で働きたい外国人はなくならないだろう。
だが、安い外国人が入ってきたらどうなる。日本人を雇わなくなる。雇ってほしければ安い給与でということになる。かくしてまた日本人の賃金はあがらなくなる。また不況である。
移民より、生産性を上げて、少ない人数で利益を分ける方が給与は上がる。その努力をせずして、経営者はその場限りの経営でいいのか。失われた30年と同じ轍を踏もうとしている。
さらに移民は日本と精神構造が全く違う。風習も違う。イスラムは土葬やぞ。日本では許されていないのにどうるんや。
また彼らは家族(ホンマか噓かもわからん)をたくさん連れてくる。彼らは日本の医療保険を使うのである。また失業などして生活保護などになれば、そこから脱却することはまず無理である。日本の富が外国人のために使われるのである。益々日本人は貧しくなる。すでにEU各国は移民を締め出そうと躍起やないか。極右の台頭を招いているやないか。外遊している国会議員は阿呆の集まりか。
特にインドネシアの移民が急増している。なんと岸田総理の弟がインドネシア移民受け入れをあっせんする会社を経営しているのだと。
「李下に冠を正さず」を正さずという言葉を彼は知らんらしい。
ほんまわかりやすい下劣な男である。
こんな奴に総理を続けさせていいんですか。
裏金にしか目がいかない(マスコミに誘導されている!)国民はバカだと思う。目を覚ませよ。