岸田文雄はどこまで下らぬ男なのか。

やることなすこと(何もなしてない)、屑の極みと言えよう。地位にしがみつくことしか考えていない。

このたびの減税措置であるが、給与明細への記載が突如義務化された。来月から始まるねんで。大企業なら担当部署があるだろう。日本企業の7割を占める中小企業の悲鳴がわからんのか。

たった1年記載するためだけに、明細の仕様変更をせねばならんのである。当院もそうだが、明細の印刷は外注である。その仕様変更に手数料が発生するかもしれないのである。

面倒くさいことこの上ない。

「減税」て書いているから国民が感謝すると思ってるんやろか。

減税するなら、「消費税減税」しかない。消費税は所得の低い人ほど重税感を感じる逆累進性をもつ。財務省にとっての最大の金蔓「消費税」を下げたくないのだろう。

「消費税」と「ガソリン税」これを下げるだけで、国民の酷税感は緩和されるだろう。

財務省のポチめ。

2浪しても合格できなかった東大出の多い、財務官僚にはなにもよう言わんのか。

屑である。

さらに何度も言う。彼を一度でも支持した国民。不明を恥じよ。